こんにちは、「なかの行政書士事務所」代表の中野です。

今回は、行政書士のメイン業務の1つと言われている「建設業許可」についてご紹介します。

建設業許可申請の流れ

①取得する許可の種類を決める

②建設業許可の取得要件を確認する

③許可申請のための書類の作成・収集

④管轄の行政へ許可申請をして審査を受ける

⑤建設業許可通知書を受けて申請完了

許可申請は行政書士などの専門家に依頼しなくても知識と経験があればご自身でも可能ですが、手間と労力がかかります。

申請書類を準備したり申請をする時間があるのであればその時間で営業活動や現場作業をした方がお金になるのでほとんどの会社や個人事業主の方は許可申請を行政書士に依頼しています。

具体的には

先にご紹介した流れでは5項目ですが、細分化すると以下のようになります。

①取得する許可の種類を決める

 ①-1.営業所の所在地によって「知事許可」「大臣許可」が異なります。

 ①-2.請負工事の規模によって「一般建設業」「特定建設業」が決まります。

 ①-3.請負工事の内容によって業種を決める。

②建設業許可の取得要件を確認する

 ②-1.経営経験のある役員が必要

 ②-2.資格や実務経験のある従業員が必要

 ②-3.役員等に誠実性が求められる

 ②-4.一定以上の財産が必要

 ②-5.欠格要件に該当していないこと

③許可申請のための書類の作成・収集

 ・申請書類一式を作成

 ・証明書等の収集

④管轄の行政へ許可申請をして審査を受ける

 ・申請先・申請方法の確認

 ・申請時の手数料の準備

 ・審査期間があるので早目の準備(審査には1~4か月程度)

⑤建設業許可通知書を受けて申請完了

まとめ

建設業許可申請について簡単に流れをご紹介しました。委任状をいただくことで申請者の方に代わって必要書類などもすべて行政書士が準備することができます。

申請完了までの期間や料金は申請内容によって異なりますので、まずはご相談ください。