こんにちは「なかの行政書士事務所」の中野です。
私は千葉を中心に活動していますので是非ご用命ください。
今回は、自動車の名義変更に関するお話です。
自動車の譲渡の際に必要な名義変更。どうやるの?
自動車を譲渡する際には旧所有者から新所有者に名義変更が必要になります。
その際に必要になる書類が多々あります。
- 譲渡証明書
- 旧所有者の印鑑証明書
- 新所有者の印鑑証明書
- 旧所有者の委任状
- 新所有者の委任状
- 車検証
- 新所有者の車庫証明書
- 手数料納付書
- 自動車税申告書
- 申告書(様式第1号)
ご自身で名義変更する場合、これだけの書類が必要になります。
見ただけでウンザリしますね。
また、下記に当てはまる場合はさらに書類が必要です。
- 新所有者・新使用者を異なる名義で登録する
- 車検証記載の旧所有者の住所・氏名が印鑑証明書と異なる
- ナンバーに希望する番号や図柄がある
- ナンバープレートを紛失・盗難などで返却ができない
- 未成年者が新旧所有者に含まれる
- 所有者の方が無くられた場合(相続)
ここまでくるとご自身でやるのは大変な状況です。
名義変更の費用
それでは続いて名義変更に要する費用についてご紹介します。
今後料金改定になる可能性もあるのでご注意ください。
1.移転登録手数料(500円)
陸運支局で名義変更を行う際に必要な手数料です。
2.車庫証明書の取得費用(2,750円)
警察署で車庫証明の申請時、発行に必要になります。
表示した価格は千葉県の普通車の価格です。因みに千葉県の軽自動車であれば、550円です。
都道府県によって異なります。
3.ナンバープレート代(変更がある場合)(1,490円)
字光式だと2,940円
希望ナンバーの場合 4,240円(字光式は5,460円)
図柄番号、一連番号や樹脂製の場合、価格が異なります。
4.自動車税(環境性能割)
売買などで自動車を取得した場合に課税される税金です。
売買した価格に環境性能(燃費)などによる税率を乗じたもので計算されます。
代行はどこに依頼する?
売買の場合は、自動車販売店に依頼することが多くなると思いますが、相続や個人売買の場合は代行することがメインです。
上記に記載した必要書類の準備、手間などを考えると行政書士に一括依頼した方がメリットは多くなります。
まとめ
因みに行政書士に依頼した場合の価格帯は 15,000円~55,000円となっています。別途上記に記載した申請費用などが発生しますので、20,000円~と見ておくと良いでしょう。
費用15,000円~55,000円の差はどこまで依頼するのか、車庫証明まで依頼するのか、名義変更のみ依頼するのか、ご自身である程度書類を準備されているか、すべて丸投げするのかなどによって異なります。
名義変更自体は書類さえ揃っていれば1日で終了させることができます。

